社会福祉法人 京都身体障害者福祉センター
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７月に入り、いよいよ夏本番!!伏見デイでは、個別活動の時間を利用して七夕の飾り作りを行ないました。昨年より、季節感溢れる創作活動を展開してきましたが、これがかなりの好評を得ており、４月は桜、５月は鯉のぼり、６月は折り紙であじさい作りなど、担当職員と利用者様が知恵を出し合い、一緒になって作り上げています。そして７月はなんと言っても七夕！と、いうことで、昨年も好評でした七夕の飾り作りを行いました。短冊には、利用者様や職員の（？）願い事が書かれた短冊が、所狭しと飾れています。願い事には、好きなアイドルグループに逢いたいという内容や、好きな人が出来ますように･･･中には、”住宅が当たりますように”など、個々の素直な願い事が書かれており、観る者を楽しませてくれます。利用者様が一生懸命作った七夕飾り、願いが叶うと良いですね〜☆ |
伏見エリアでは、８月４日に、東京海上相互保険株式会社の窓口で、当施設の車両保険を担当頂いています、京都アルファーさんをお招きして、安全運転講習会（研修）を行いました。
この講習会は、法人内研修（伏見エリア）ということもあり、たくさんの職員が参加しました。伏見デイも毎日の送迎業務があり、受講した職員も、安全運転について再確認できた部分が多かったようです。講習会で、講師の方がおっしゃっていたのが、車間距離！前車の予想しない突然の動きでも、それに対応できる車間距離があれば、事故にならなかったケースも多い。とのことで、明日からの送迎はもちろん、通勤や休日でも、常に安全を意識することが大切だと感じました。
『〜だろう・・・』ではなく『〜かも知れない』という気持ちで、これからも安全運転を行うことが、交通事故減らす最も基本的な心の持ち方であると感じた講習会でした。この気持ちを忘れず、これからも日々の安全運転に努めていきたいと思います。
京都市伏見障害者
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